オブリビオン

飽きるまでオブリビオン日記 その7 -さっそく大波乱編-

基本的に暗殺ギルドの任務を請け負いつつ、たまに他のギルドにも顔を出すような生活を始めて一週間ほどが経過。やたらと隠密スキルだけが高くて、サクサク暗殺してくる自分を周囲も認めてくれるようになってきた。そして、とうとう暗殺ギルドの天敵であった…

飽きるまでオブリビオン日記 その6 -ギルドかけもちまくり編-

暗殺ギルドに入った私だったが、世間体的な隠れ蓑も必要だろうと判断し、戦士ギルドにも入会した。しかし、戦士ギルドから出ようとしたところで不審な手紙を受け取ることに。どうやら盗賊ギルドまで声を掛けてきたようです。私って、能動的に犯罪組織からコ…

飽きるまでオブリビオン日記 その4 -急展開編-

もうそろそろ亡き皇帝から賜ったクエストでも進めてみようと、アミュレットを修道院へ届けた。どうやら、皇帝の跡継ぎがどこぞにいるから連れてこいとのこと。やなこった。 修道院の宝箱は荷物置き場に最適らしい(と初回特典のファミ通冊子に書いてあった)…

飽きるまでオブリビオン日記 その1 -悪の大王爆誕編-

目が覚めたら何故か牢屋に閉じこめられてた。意味不明。私は誰? 客観的なスペックから書いておくと、女のウッドエルフで盗賊座、射手。この辺は、中の人がアーチェリー部だったからしょうがない。そんな私は、いきなり皇帝さまの死に目に立ち会ってしまい、…

飽きるまでオブリビオン日記

前回の日記でも書いたPS2最高の自由度を秘めた絢爛舞踏祭というゲームは、ゲームよりもむしろゲーム日記を書く方がおもしろかった。これは、プレイヤー毎にゲームの方向性が多種多様になる可能性を秘めていたからだ。(当時の日記はBBIQの鯖に上げているので…

飽きるまでオブリビオン日記 その4 -やっとRPGらしくなってきたよ編-

道ばたで拾った枝がなんか珍しかったので錬金術師に紹介されたおっさんに見せたら、ニルンルートとかいう植物だと教わる。しかも、これをいっぱい集めたら報酬を出すとか、出さないとか。割と近くに生えているらしいので、さっそく捜索開始。だが、注文の10…

飽きるまでオブリビオン日記 その3 -やっぱり犯罪はよくないよね編-

まずはこの世界を堪能するため、足となる為の馬を確保することにした。そんな折、馬屋発見。いい具合に馬がいるではないか。さっそく乗ってみたら、速攻で衛兵に捕まる。おまいら、仕事真面目すぎだぞ。罰金か、牢獄送りかを迫ってきたので、とりあえず斬り…

飽きるまでオブリビオン日記 その2 -初のダンジョン編-

とりあえず山賊の野営地周辺を彷徨いてみると、怪しげな地下に続くドアを発見。開けてそうそう、山賊に襲われた。どうやら山賊の住処になっているようだ。このダンジョン、かなり深い。シャレになってないくらい深い。しかも、なんか山賊から骸骨に敵の傾向…