TA終了。

本来指導教官なはずの助教はほとんどこないし、他のTAは手伝う気もないしで、ほぼオイラ1人により面倒見ていた大学一年生の学生実験が終了。実験の楽しさって奴を僅かでも伝えられたのだろうか?と一抹の不安は残るが、終わったことによる達成感はあるね。なんか他のグループの半分以上は、与えられた手法を淡々と進めるだけで、誰がやっても同じ結果になるようなものばかり。それと比べると、自分の所は稚拙ながらも一年生が自発的によく頑張ってくれたと思う。来年のテーマもいろいろ考え中。