自分用のパソコンはUbuntu採用決定。

ここのところ手当たりしだいいろんなOS触っていましたが、Ubuntuが一番使い易いという結論に達した。理由の9割がフォントが気に入ったから、というのはどうかと思うが、細かいことを気にしたら負けである。
鯖がRedHat系のFedoraなのに、通常使用はDebian系のUbuntuというのは、システム構造の差異を自分の中で吸収するのがめどいが、勉強にはなるので悪くない。使用方法としての住みわけとしても悪くない。ただ、Linuxを使う上での最大の問題は日本語変換エンジンが馬鹿な点。ATOK for Linux買おうかな。
あとは、プログラミング資産も.NET系の流用きついなぁ。研究で使う分のソフト開発はWindowsに頼らざるを得ないかもしれない。